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 真田神社守人会は、上田市真田町長に鎮座し千三百有余年の歴史を持つ山家神社とその境内社(末社)である真田神社の継承保存活動を通して、真田地域に根付く歴史と文化・祭祀を次代に継承していく為、真田・上田地域及び真田家に想いを寄せる全国各地から集った有志で平成28年9月に組織された市民活動団体である。
 真田神社は、松代真田家より認められ長野県内外の有志による奉賛を受け、明治21年(1888)に真田幸隆公・真田昌幸公・真田幸村公の真田三代をお祀りし創建されたが、継承保存が繋がれず祭祀も途絶えてしまった歴史がある。再建された今日、同じ歴史を繰り返さぬよう、また、真田神社に新たな真田ご一族を祭神に迎えられるよう会員一同が協力し合い運営と活動を行うものである。

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